毎度毎度ながら、今年の家計決算を・・・。
昨年:
2018年の家計決算今年は、昨年と比較すると
給与収入:-10%(減)
支 出 :±0%
給与収入は、昨年が異常増だったこともあり反動減となった。しかし一昨年と比べると残業代などで10%以上増加しており、今年も仕事中心の一年だった。
支出は、昨年並みだった。考えてみたら今年遠出してない(悲) ラグビーワールドカップ(#RWC2019)のスタンド観戦ができたくらいか。。。
ちなみに、総資産推移は以下グラフのとおり。

前年比約10%増。
投資環境が良かったこともあるが、やはり給与収入が大きかった。
記録し始めた12年前と比較し、4倍強になった。
冬のボーナスが出た。会社業績と個人評価が比較的良く、今年は過去最高額になった(来年はまた元に戻るだろう)。ただ、税金と保険料で3割以上取られているので、手取り額を見るとイマイチな感じが・・・^^;
さて、例年通り、今年の家計決算を・・・。
(
■2017年の家計決算)
今年は、昨年と比較すると
給与収入:25%増
支 出 :±0%給与収入は、残業、休日出勤が激増し、残業代が大幅増加。
支出は、家賃が年間支出になり昨年より負担が増加したが、仕事が忙しくて出掛ける暇もなく、全体としては昨年並みに押さえることができた。
貯金や追加の投資資金が十分にできたわけだが、今年はとにかく仕事・仕事・仕事でつまらない1年だった。来年は続100名城の他、いろいろ旅行に行きたい。(・・・けど、また仕事かなぁ・・・)
エポスカードの支払い金額を確認しようとエポスNetにアクセスしたところ、
エポスゴールドカードへの招待が!!!
年会費無料のゴールドカードの取得計画達成へ・・・。
ちなみに、エポスカード加入後 約6ヶ月、毎月コンスタントに使用し、合計約78万円でインビテーションが来た(キャッシング、リボ払いなどは無し)。
普段ここまでクレジットカードを使用しないが、ちょうど長期出張が重なり、まとまった宿代や交通費などの支払いがあった他、普段の買い物(コンビニ、スーパーなど)で電子マネー(Apple Pay)を積極的に使用した結果。
カードが届くのを待つばかりだが、カード番号が変更になるので、そこだけ注意が必要かな。
今年4月頃から実施しているセゾンカードの永久不滅ポイント運用サービス。
「アメリカ株(VOO)コース」につみたて投資(適宜スポット投資)を実施して、久しぶりに確認したら、+6%くらいだった。
運用好調ではあるが、そもそも使っているセゾンカードは基本還元率0.5%。還元率1.0%以上のクレジットカードもある中でこの運用を続けるべきか・・・。ポイントの運用というのが面白そうなのでやっているが、冷静に還元率で考えると損をしている気もする・・・。最低限のポイント運用に変更しておこうか・・・。
エポスカードのゴールド化を目指して、支払いの際はエポスカードを優先的に使用している今日この頃だが、そんな中、
エポスカードのフリーケア・プログラムの申込み用紙が届いた。
チューリッヒ保険会社が運営する保険で、無料プランと有料プラン(月500円で受けられる追加補償)がある。
無料プランは、交通事故損害保険で5日以上入院したときに入院一時金30,000円を受け取ることができる(保障期間5年間)。先日、唯一加入していた医療保険を満期で更新せず、無保険状態になっていたこともあり、無料であれば・・・ということで無料プランに加入することにした。
こういったクレジットカードの付帯サービスみないなものも有効に使っていきたいところ。
TOKYO CARD ASSISTデザインに ひ・と・め・ぼ・れ
・プラチナカードにも使われるブラックコア素材使用
・表面はマット加工(つや消し)処理
・シルバーチップ搭載こだわりのカード素材とデザインで質感はステータスカード級だが、
中身は、
・年会費永年無料
・いつでもポイント2倍で還元率 1.0%程度(ワールドプレゼントポイント)
・保険付帯なしという、少し高還元の一般クレジットカード。
入会は18歳~49歳限定だが、一旦入会すれば年齢に関わらず利用することができる模様。
ネットでクレジットカードを調べていたら、たまたま見つけたのだが、デザインだけでなく、還元率もそこそこ。
これは財布に忍ばせておきたい・・・。
(1) 医療保険、更新せず 【約2,500円/月 削減】 10年満期を期に更新をしなかった。もう少し早いたタイミングで解約しても良かったかも・・・。
(2) 追加SIM解約 【約500円/月 削減】 旅行時、出張時などに(タブレットなど)もう一台使うかと思い追加SIMを契約していたが、外ではスマホしか使わず。ウチや宿ではWi-Fiで事足りるし、解約した。
この調子で、今後も不要なところは、削減していきたいと思う。
良い色のクレジットカードが欲しいということで、
1年前にゴールドカードの申請が通り、財布にゴールドカードを入れていたのだが・・・、
年会費ほどの満足感を得ることはできず、またサービスを使う機会もなく、解約することにした。
(こんなことなら、初年度年会費無料のゴールドカードで様子見すべきだった)
しかし、やっぱりゴールドが・・・という気持ちはあり(汗)
年会費無料(条件無し)のゴールドカードを探してみたら・・・あった。
・イオンゴールドカード
・セブンカード・プラス(ゴールド)
・エポスゴールドカードこの中では「エポスゴールドカード」に魅力を感じて、これを目指すことにした。
直接申し込んで手にすることも可能だが、エポスカードに申込み、使用することで、インビテーションが来ることがあるそうだ。これを待つことにした。
本格的に使用し始めてまだ4ヶ月だが、長期出張などもあり、かなりの金額のクレジット払いを行った。出張終了後もApple Pay(QUICPay)に登録してコンビニ、ドラッグストアなどでの買い物の支払いや、ネットショッピングのクレジット払いの登録を変更して支払ったりしている。
インビテーションを待つとしよう。
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一応、
組成から2年がたったMO・2号ファンド。投資方針なども適当でふらふらしているが、現在の投資先は以下のとおり。
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<米国株 5銘柄>
・バークシャー ハサウェイ【BRKB】
積・コストコ ホールセール【COST】
積・スターバックス【SBUX】
積・アマゾン ドットコム【AMZN】
積・ビザ【V】
<日本株 4銘柄>
・セブン銀行【8410】
・コーエーテクモホールディングス【3635】
・NTTドコモ【9437】
・ユニバーサル園芸社【6061】
<J-REIT 4銘柄>
・NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信【1343】
・ラサールロジポート投資法人【3466】
・積水ハウス・リート投資法人【3309】
・産業ファンド投資法人【3249】
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大きな変更としては、
米国株に積立投資を開始した。こちらをメインとすることとし、それまでの保有株式のうちバークシャー ハサウェイ【BRKB】以外は売却した。
損益は少しプラス+配当くらい。銘柄、株価チェックなどにあまり時間が取れないことから、大きなポジションを取らずに運用していきたい。
◆関連記事・2号ファンド(2017冬)・2号ファンド(2017夏)
資金管理のため、以前から生活用と投資用の銀行口座を分けており、投資用口座はいろいろな証券会社等に対応するため、
三菱UFJ銀行に設定していた。
最近、株式も投信もメインはSBI証券であり、その他の証券会社はほとんど使用していないことから、投資用口座を
住信SBIネット銀行に変更することにした。
住信SBIネット銀行は、元々は生活用のサブ口座として、主に定期預金口座として使用していた。が、近年定期預金の金利は低く(金利年1%が懐かしい・・・)、あまり使用していなかった。投資用口座にすればSBIハイブリッド預金も有効に活用できるし(これも雀の涙だが・・・普通預金の金利よりマシ)、相性は良さそうだ。
銀行については、口座開設していた新生銀行、住信SBIネット銀行で、2年くらい前に相次いでサービスのランク分けが開始された。
・
2016/02/06:「大同のMMF」解約と新生銀行ランク対策 ・
2015/12/01:住信SBIネット銀行のスマートプログラム(仮称)対策当時対策して、実質的にサービス据え置き程度で使用している。その後、特にサービス変更はないが、低金利は相変わらずだし心配だ。