2007年12月 の記事一覧
うちのメイン(?)サイト・
MO magazineが、昨日か今日に10万アクセスを超えた ^^ (6年10ヶ月での到達は遅いもいいところだが・・・^^; )
最近更新が止まっているのにアクセス感謝 m(_ _)m 今後もサイト更新はなかなか出来ないかもしれないが、管理はやっていきたいと思う。
それと、今年も今日で最後ということで・・・
うちのサイト、Blogにアクセスして頂きありがとうございました。来年も自分が興味を持っているいくつかの話題についてボチボチ記していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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ワシが帰省したタイミングで、将棋オフ会を開いてもらった。
ワシ含めて3人(+1人顔見せ)だったけど、久しぶりに将棋会館で将棋指して、近況をいろいろ聞けて楽しい時間を過ごせた。年末の忙しい時に集まってくれてありがとう!

▲角落ち戦 勝利の図
彼らとは結構長い付き合いになる。時が経てば生活環境も変り、いつまでも同じままではいられないけど、またいつか遊べればいいなぁと思っている。
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今年の日本株式市場最終売買日となった28日。日経平均200円超の下落で、今年の日本市場ひとり負けを象徴するような終わり方だった。「来年の子(ね)年は株式市場には縁起がいい」という記事があったが、早くも縁起頼りでは来年も期待できないような・・・^^;
ちなみに、今年の成績は、
利確ベース(手数料・税引考慮、配当金含む)で約+6%。ただし、
現在の含み損益を考慮すると約-7%。イマイチなパフォーマンスだった。
今、「敗者のゲーム」を読んでいる途中だが、個別株式で長期投資をするにはワシは株価を気にしすぎかも・・・。投資スタイルが一貫せず、己のヘタレ投資具合もわかったことだし、投資信託及びETFによるインデックス投資のウェイトを増やした方がいいかもしれない。
ま、時間はあるし、もう少し考えてみよう。
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今年のインデックス投資最大のトピックスは、「
身近なネット証券で海外ETFの取扱いが開始されたこと」だと思う。
ワシも少額ながらイートレード証券で
iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックス・ファンド(EEM)への投資を開始したわけであるが、海外ETFを調べていると、視線の端に入るのが米国株式(個別銘柄)。Apple、AMAZON.COM、GOOGLE、NIKE、MCDONALD・・・ああワシも知ってる(そして利用したことのある)銘柄があちらこちらに・・・。海外ETFに投資するために、為替取引などの少し面倒な手続きもこなした今では、米国株式投資へのハードルが一気に下がった気がする。いや、せっかくなら成長著しいインド・中国ADR銘柄への投資の方が面白いのでは?!などと投資意欲は膨らむばかり。
そこで、各銘柄を調べてみたのだが、米国株こそモーニングスターの評価レポートがついていて、ここ数年の業績や健全性がわかるものの、インド・中国ADR銘柄はそれもわからず、1年チャートをみても上昇・下降トレンドはまちまち。
とにかく情報が乏しいので(IR読もうにも英語読めないし)、余程こだわりのある銘柄でなければ、手が出せない気がした。
そういう意味では、
米国もインドも中国もそれぞれの国丸ごとに投資できる海外ETFの存在はありがたい。成長しそうな(株価が上昇しそうな)国を予測して投資すればいいのだから・・・。
外国の個別銘柄をちょっと調べてみて、改めて海外ETFの良さを認識したような気がした。
個人的にはインド株ETFに興味あり。
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昨日帰省し、今日は年賀状作成など、年末恒例の作業をこなして過ごす。
まとまった時間があるので、ワシにしては珍しく資産運用関連の本を購入した。「
敗者のゲーム」。
AmazonやBlogなどでの評価も上々のようだ。資産運用に対する心得などを学べればと思う。
また、ニンテンドーDSの「
いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS」を購入した。
常識無し男のワシとしては、これをやって常識力UPにつなげたいところ。1度やってみたら、中の上くらいのランクだった(だが礼儀ジャンルが低かった・・・^^;)。
多少なりとも自己の能力向上になればと思う。
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昨日はクリスマスだというのに、新潟方面に泊まりで出張。出張先での滞在時間より(片道)移動時間が長いというのは、なんとかならんものか・・・(´ヘ`;) 来年2月にまた行かねばならんらしいが、もともとワシは担当じゃないし、もう行かんぞ~。寒いし・・・。とりあえず、今朝イチで出発し福井に戻り、午後から出社して出張報告を書いて、帰宅した。
明日から年末休暇をとっているので、これで今年の仕事はおしまい。明日、帰省して1週間はぐうたら生活だな。
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年末ということもあり、資産配分状況を確認してみた(注.キャッシュに生活資金は含まず)。

今年は、投資信託、ETFによる世界分散投資をはじめたので、資産配分(アセットアロケーション)が様変わり。
昨年まで国内資産(個別株式とJ-REIT)+キャッシュだったのに対し、今年末は(偶然にも)国内資産と外貨資産が50%-50%になった。
キャッシュポジションが大きくなっているが、株式市場、為替相場の先行きに不透明感があるので、(投信のスポット投資を控えめにして)積立投資をしていくためにプールしているもの。
来年は、継続して投信の積立投資を実施し(数年掛かるだろうが)外貨資産を75%程度まで高めていく。
個別株式については、割安・高配当(or 優待あり)銘柄をメインで中長期保有していく。ウェートは現状維持程度。
J-REITについては、高値掴みしてしまい現状大きな含み損を抱えているが、高配当は魅力だし、底値もある程度確認できたと思われるので当面ホールド。ただ、今年6~8月のようなJ-REIT急落リスクを低減できるように、中期的には個別から投信の積立投資にシフトしていきたい。
保有銘柄・ホリプロ(9667)
・ラサ商事(3023)
・ビジネスブレイン太田昭和(9658)
・小松ウォール工業(7949)
・トップカルチャー(7640)
・メガチップス(6875)
・きもと(7908)
・エルシーピー投資法人(8980)
・MIDリート投資法人(3227)
・アドバンス・レジデンス投資法人(8978)
年初に
「今度こそ長期投資」と意気込んでいたが、結局1年近く保有しているのは、
ホリプロ(9667)だけか・・・^^;;
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来週は、出張、帰省等でほとんどウチにいないため、早めの運用報告。
先月比:+0.7%(2007.12.21現在)
設定来:-0.4%(2007.3 設定)
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ファンド名称:MO手抜きファンド
投資方針:手数料の安いインデックス・バランスファンドを活用し、あまり手間をかけずに世界分散投資する。
詳細はこちら。
組入ファンド:
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(91%)
<積> ・好配当ジャパン・オープン
<積> ・ステート・ストリート 外国株式インデックス ・
iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックス・ファンド ・DIAM VIPフォーカス・ファンド ・ドイチェ・インド株式ファンド ・ブラックロック ラテンアメリカファンド ・ワールド・リート・オープン(毎月決算型) ・金価格連動型上場投資信託(1328)
(凡例 積:積立投資、買:スポット投資)
投資比率:
日本株式 7%、日本債券 8%、J-REIT 0%
外国株式45%、外国債券37%、グローバルREIT 0%、その他 3%
============================
先月に引き続き今月も世界的にぱっとしない株式市況だったように思う。ただ、為替が若干円安に振れて安定的なのはひと安心できる材料か・・・。そういうことで、セゾン・バンガード・グローバルバランスFを主力とする本ファンドのパフォーマンスは先月比でほとんど変化がないという結果となった。
今月は、より長期的視点にたって(信託報酬の安さに着目)、以下のように投資する投信等の変更を行った。エマージング株式投信を海外ETFの
iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックス・ファンドに変更。グローバルREIT投信を
住信-STAM グローバルREITインデックス・オープンに変更。
また、コモディティへの投資を強化する意味で、
ニッセイ コモディティファンドに積立て投資することとした(来年1月より)。
今年3月から本格的にはじめた世界分散投資だが、
年末の結果はほぼ±0という結果になった。今年2月頃から、幾度となくサブプライムローン問題がクローズアップされてその度に調整していた株式市場、為替相場だったが、本ファンドが大きくマイナスパフォーマンスにならなかったのは、世界分散・時間分散の効果が出たのかもしれない。来年も継続して投資していく予定。
今年1年で投信環境は大きく変わったように思う。
①ノーロード、信託報酬・割安(1%以下)のバランス投信の誕生
②信託報酬・激安の海外ETFがネット証券会社で購入可能
③東証で韓国株ETF、大証で中国株ETF、金連動ETFが上場などなど。
来年もこの流れは変わらないだろう。もっと魅力的な(手数料・信託報酬割安な)投信が見つかれば適宜対応していきたい。
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フォルクスワーゲンのクロスオーバー バージョン・クロスシリーズの第2弾、
クロスゴルフが限定販売されるそうだ。
VWクロスゴルフ、限定デビュー【carviewニュース】
クロスシリーズの第1弾、クロスポロは非常に魅力的なエクステリアで目を引いた(残念ながらディーラに行っても現車見物も試乗もできなかった・・・泣)が、第2弾はいかに?!


▲上:クロスゴルフ 下:クロスポロ
エクステリアをぱっと見ぃ、
(クロスポロと同じ)
17インチアルミホイールを履いているけど、少しホイールが小さく見えて、若干SUVテイストが薄れているように見えた。
全体的には、
クロスゴルフはずんぐりむっくりという印象。クロスポロのようなスマートさがないような・・・。これは、ゴルフより全高が85mmも高いゴルフプラスをベースにしたためと思われる。きっと、エクステリアより室内空間を優先したのだろう。
エンジンは、クロスポロの1.6リッターエンジンとは違い、
ツインチャージャーの1.4リッターTSIエンジン(最高出力140psバージョン)。パワー・燃費の方はそれなりに期待できそう。
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F905i microSD(1GB)プレゼントキャンペーン【富士通オフィシャルサイト】
別にこれに釣られてF905iを購入したわけではないが、候補に挙げていた携帯にこういうキャンペーンがあって、ラッキーだとは思った ^^;
購入した日に早速キャンペーンに応募したのだが、先日無事microSDカードが届いた。

▲左からSDカードアダプタ、miniSDカードアダプタ、microSDカード
microSDカードって、実物をはじめて見たのだが、ちっちゃっ!! miniSDカードよりさらにコンパクトになって、一方で容量は1GBとは驚きだ。このあたりの技術進歩はすごく早いなぁと思った(ついでに価格が下がるのも早いよなぁ^^; )。
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イートレード証券の
住信-SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)の新規募集に応募した。「
個別インデックス投信群も含めて、よくぞこの格安投信を設定した!」ということで、応援ファンドの位置付けで少額投資。
合わせて、
個別インデックス投信群(住信-STAM TOPIXインデックス・オープン等)に対する積立買付サービス設定の要望メールを出しておいた。
投資信託は、信託報酬ではETFに及ばないものの、少額から投資ができること、ノーロードである(投信も多い)点でメリットも多い。今回のような信託報酬の安い投信が登場するのは嬉しいこと。他の証券会社、銀行も見習って欲しいものだ。
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といっても、購入したのは「
プロ500」の方。
本書には、来期注目するテーマが書かれていて、興味のあるテーマがあったので、購入してみた。
ワシが興味あったのは、今年自らが手にして感動したもの
①タッチペンによる操作が新鮮だったニンテンドーDS
②携帯電話高性能化の最先端・ワンセグ
に関連する銘柄。
これまであまり調べたことがなかったので、本書が関連銘柄調査に役に立った。すでに好業績織り込み済みの銘柄もあるようだが、外部投資環境の影響で買いのチャンスもあるかもしれない。慌てずにウォッチしていこうと思う。
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SBIファンドバンク開設(11/14)とともに判明したイー・トレード証券専用のバランス投信「
住信-SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)」。そして、本投信を構成する各インデックス投信群。
各インデックス投信は全てノーロード&信託報酬1%以下と既存投信と比較し、注目すべき格安度であった。中でも
「住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン」については、現状では群を抜いた存在だと思う。
ちなみに、身近なネット証券で購入できるグローバルREIT投信で手数料などが比較的安い投信を知っている限りで挙げてみると・・・。
住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン
・申込手数料:ノーロード
・信託報酬 :0.861%
・決算(分配):年2回
・販売会社 :イートレード証券
三井住友・グローバル・リート・オープン「世界の大家さん」
・申込手数料:ノーロード
・信託報酬 :1.67%
・決算(分配):毎月
・販売会社 :丸八証券(再分配コースなし)
ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
・申込手数料:ノーロード
・信託報酬 :1.63%
・決算(分配):毎月
・販売会社 :カブドットコム証券
DIAM-ワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)
・申込手数料:ノーロード
・信託報酬 :1.659%
・決算(分配):毎月
・販売会社 :イートレード証券(積立のみ)
信託報酬、分配回数において、住信-STAM グローバルREITインデックス・オープンの格安度が顕著である。
ということで、グローバルREIT投信はこれで決まり。
現在新規募集中の「住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン」に注文を出しておいた。積立投資ができないのが唯一の不満か。
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コモディティに少し投資してみようと思って、それに関連するETF、投信を調べていた。すると、タイミングよく、
主なコモデティ指数とコモデティ指数連動商品を検討してみました【敗者と勝者のゲーム-Winning the Loser's and Winner's Game】
にて、主なコモデティ指数とコモデティ指数連動商品が紹介されていた。ついでに、今日の日経新聞でも1ページ特集が組まれていた。
「敗者と勝者のゲーム」で紹介されているコモデティ指数の他に、
DBLCI(Deutsche Bank Liquid Commodity Index)指数「ドイツ銀行グループ商品指数」というのがあるらしく、DBLCI指数に連動する投信「
損保ジャパン-DBLCIコモディティ6」(構成比率;原油・灯油55%、アルミ12%、金10%、小麦・コーン22%)は、最近3ヶ月のリターンが11%強となかなかの成績である。
ただし、「ユーロ円債においてインデックス管理コストとして年間1.0%が徴収される。」ということで、年2.1%のコスト(信託報酬1.1%+インデックス管理コスト1.0%)が掛かると思われるので注意が必要だ。(目論見書はきっちり読まないとイカンなぁと実感 ^^;;;)
ワシとしては、定期積立するには、ETFのS&P GSCI Commodity Indexed Trust (GSG)(信託報酬0.75%)では手数料が高くつくので、コモディティ投信(+金連動ETFで一部補足)を検討している。
①購入手数料、②信託報酬、③リターンを考慮すると、S&P GSCI Lite Energy商品指数連動の
ニッセイコモディティファンドあたりが候補だろうか・・・。当投信は、12/20よりカブドットコム証券で購入手数料1.05%で取引できる予定。定期積立できるかは不明。
ま、今すぐ投資し始めても、高値掴みしそうな気もするので、焦らず、確認しながら投資先を決めていきたいと思う。
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スズキ、インド・デリーモーターショーに A-Star を出展【carviewニュース】



スズキの「ファミリー」をテーマとしたコンセプトカーらしいが、外観は(「スポーツ」をテーマにした)スイフト、SX4よりよっぽどスポーティー。ヘッドライトやテールランプのデザインは量産モデルではおとなしめになるだろうが、それを考慮しても、なかなか魅力的なエクステリアだと思う。
詳細サイズはわからないが、1リットルエンジンを搭載するということで、スイフトよりもう少し小さいサイズ(Aセグメント)だろう。
日本での販売は・・・???
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昨日バークレイズがMSCIコクサイ・インデックス連動型ETFをアメリカ市場で上場させるというニュースを読んで、「東証から一般的な海外ETFが上場するのはかなり先になるのではないか?!」との思いが強くなった。そこで、
イートレード証券で海外ETFを購入することにした。これがワシの海外ETFデビューになる。
今回は、
iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックス・ファンド(EEM)を購入した(保有していたエマージング株式ファンドを全て売却)。当ETFだと定期積立ができないが、積立は海外株式投信で代用し、リレー投資していくことも検討している。
なお、グローバル・インデックスファンドについては、昨日も書いたように、定期積立投資を重視して当面セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドで行く予定。
コモディティETFにも興味があるが、連動する指数(GSCI)はエネルギーの比率が高い(約70%)ため、金連動ETFなどと併用して投資するのが良いかもしれない。
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米バークレイズ、日本の投資家向け外国株連動ETF開発【NIKKEI NET】
iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)がそれ。いわゆる「MSCIコクサイ」に連動するETFで、このETFひとつで、日本以外の主要22カ国・地域(これらの構成国の時価総額合計は全体の85%をカバー)の株式に分散投資できるという代物。
身近なネット証券会社では、
楽天証券が来週より取り扱うそうだ(イートレはどうした?)。
本ニュース、インデックス投資家の方々のBlogでは、すでにかなりの反響で(もちろん好意的。無論ワシも・・・)、本ニュースの紹介だけでなく、これまでに購入できたETFの組み合わせと今回のETFとの比較検討や、自分の投資方針が書かれているBlogもあった。また、日本の投資家向けの外国株ETFがアメリカ市場で上場することについて、東証に対する意見・感想を書かれているところもあった。
ちなみに、ワシの投資方針は?といえば、
現在、毎月の積立投資をメインにしており、かつ、外国株ETFを毎月購入するほどの金額を積み立ててないので当面現状維持。当ETFに投資する予定はない(メイン投信がセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドであるため、債券も絡んできてリレー投資しにくい側面もある)。
さらに投資環境が整ったとき(購入手数料がもっと安くなったとき)に、再考しようと思っている。
◎関連Blog
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梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
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NightWalker's Investment Blog
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ホンネの資産運用セミナー
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敗者と勝者のゲームーWinning the Loser's and Winner's Game
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投信で手堅くlay-up!
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うんぼぼの投資日記
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カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け!
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今回は、カメラ性能は重視していなかったので、購入前に詳しいスペックを見ていなかったが、調べてみた。
=================
カメラ有効画素数:約 320万画素
静止画記録サイズ:2048×1536(最大)
手ブレ防止機能 :あり
オートフォーカス:あり
フォトライト :あり
=================手ブレ防止機能も、オートフォーカスもありって、ワシのデジカメ(コニカミノルタ DiMAGE Xt)より高性能じゃないか!(汗) 有効画素数も同じだし・・・。
今日、MINIのタイヤをスタッドレスに変えたので、試しにパシッ。

▲サイズ:240×320(容量 12kB)
画質 :スタンダード
携帯メール添付用だと、このサイズか もうワンサイズ下がいいところだろう。見た目の画質は・・・少なくとも驚くほどのものではない気がする^^;
キレイにとれるコツがあるのかもしれないので、取説も読んで、今後いろいろ試してみよう。
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先日申し込んだ新生銀行の口座が開設された。会社で給与振込みの第2口座にする手続きも行って、生活費用の口座の準備ができた。
振込み手数料の無料回数を3回→5回にするために、
「うんぼぼの投資日記」の裏技(?)を使わせて頂くとしよう ^^
円MMFね、なるほど・・・。
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BMWグループは、
New MINIのSAV(スポーツ・アクティビティー・ビークル)仕様の生産を決めたそうだ。今回は外注だとか。
新タイプのMINIということで、興味深いが、
VWポロに対するクロスポロのような存在だと予想するが、どうだろう? ルックス重視(車高が上がって、タイヤサイズが大きくなって見た目オフロード風)のオンロード車・・・。
新タイプのMINIの存在が明らかになったものの、具体的な市場投入時期は不明。これからの情報が楽しみだ。
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【BMW】今度のミニはSUV仕様! 製品化および生産は外注【carview】
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BMW MINIのSAVモデルはマグナ・シュタイア・ファーツォイクテクニク社が担当【BMWおたっきーず!Blog】
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昨日に引き続き、取説を読まずにF905iのワンセグ機能をいじってた。
福井では4チャンネル(NHK2、民放2・・・少なっ^^;)視聴できるので、それらを登録。昨日はチャンネルによっては受信感度が悪い気もしたが、今日は感度良好だった。
それと、録画予約にも挑戦。結構簡単に録画ができた。便利な機能だが、録画時に(当然ながら)ワンセグが受信できる環境じゃないといけないので、あまり確実性がないかもしれない。過度な期待は禁物かも・・・。
来週はじめに関東方面に出張になったので、電車の中などでワンセグがどれだけ使えるのか試してみよう。とりあえず、イヤホンとリチウム電池充電器を購入しておいた。遠出用意はこれで準備万端かな?!
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突然だが、携帯の機種変更を行った。
F905iのホワイト。ちなみにFははじめて。

705iシリーズが出るまで待とうかと思っていたが、今なら冬割(8,400円割引)があるし、携帯保有期間による購入金額の違いは1年以上か未満かが境目だし(ワシは1年9ヶ月使用中)、2~3ヶ月様子をみるくらいなら、今の方が買いと判断した。
F905i。ちょっと使っただけのレビューになるが、概ね良好だ。
◎
キーレスポンスは非常に良好!(これ以上のレスポンスは望めないのでは?と思うほど早い)
◎ワンセグをはじめて体験して感動! ただ、自室の場合、局によっては受信感度があまり良くないようだ。

◎3.2インチ液晶は大きく、キレイ。フォントもキレイで見やすい。
◎
文字変換はかなり賢そう。
◎フレームレス・キーによるキータッチが不安だったが、ワシが選んだホワイトだと、キー表面がすべりにくい加工をしてあり意外と接地感があるので、慣れれば問題なさそう。(色はブラックの方が良かったが、ブラックはキー表面がつるつるしててキータッチが不安だった。)
◎F905iだけの特権!マイクロSDカード1GBプレゼントあり(応募中)。
△携帯が大きい(で、ワシの手が小さい)ので、分かってはいたが片手メール打ちの際持ちにくい。
△カメラは画質がイマイチのような気がするが・・気のせいか?!
△ちょとサイトにアクセスする程度なので、まだハイスピードを体感できていない。
まだ、取説すら見てないので、全然機能を使えてない。ぼちぼち設定していくとしよう・・・(指紋認証とかワンセグ録画とか)。
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新型New MINI(R56)との差別化にワンポイント。
R50エンブレムをONEエンブレムの対の位置に貼り付けてみた。

純正グレードエンブレムと同様に斜体文字だったらもっと良かったと思うが、それなりに満足。(貼り付け位置が微妙に上過ぎたかも ^^;;; )
このR50エンブレムは、一文字あたり幅24mm×高さ27mm×厚み4mm程度のクロームメッキ仕上げ。エンブレム裏側には純正グレードエンブレムと同じようにスポンジが入っているので、多少の湾曲部にも貼り付けできるようになっている。
本パーツの縁やメッキの仕上がりは満足には程遠かった。値段(3,500円)に釣り合ってない気がした。
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台湾に10-2で逆転勝利!!!これで3連勝で北京オリンピック出場権獲得!
\(^-^)/WBCで世界一になった国としては、オリンピック出場権を獲得したくらいで喜んではいけないのかもしれないが、
今回はメジャー選手はおらず、代表の主力を期待された多くの選手が怪我などで代表辞退しており、必ずしもベストメンバーとはいえない台所事情の中、投手中心の守りの野球でアジア予選を勝ち抜いたことはやはりスゴイこと。オリンピックでの活躍を期待したい。
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4-3で韓国に勝利!!!\(^-^)/ウチの地域ではTV放送がなかったので(涙)、
nikkansports.comの
リアルタイム速報 - 北京オリンピック野球アジア予選でチラチラと見ていた。

このサイトは、テキストの実況ではなく、ファミスタ風キャラが一球一球動く。なかなか凝っているサイトだ。
ま、サイトの話はおいといて、これでフィリピン、韓国と連勝し、残すは台湾のみ! 勝てば確実に出場権を得られる。明日も頑張って欲しい。
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先月比:-5.5% (2007.11.30現在)
設定来:
-1.0% (2007.3 設定)
============================
ファンド名称:MO手抜きファンド
投資方針:手数料の安いインデックス・バランスファンドを活用し、あまり手間をかけずに世界分散投資する。
詳細はこちら。
組入ファンド:
積買・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(84%)
積・好配当ジャパン・オープン
・ステート・ストリート 外国株式インデックス
・DIAM VIPフォーカス・ファンド
・ドイチェ・インド株式ファンド
・ブラックロック ラテンアメリカファンド
・ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
買・金価格連動型上場投資信託(1328)
(凡例 積:積立投資、買:スポット投資、新:新規購入)
投資比率:
日本株式 6%、日本債券 8%、J-REIT 1%
外国株式48%、外国債券34%、グローバルREIT 1%、その他 2%
============================
11月下旬にサブプライムローン問題が再燃し、今年お盆休みと同じように世界株安&急激な円高(特にドル安が顕著)が進行した。11月末にはアメリカ金利利下げ期待感から若干持ち直したものの、本ファンド評価額は大幅な減少となった(先月比-5.5%)。個別では、主力のセゾン・バンガード・グローバルバランスFで-4.5%程度。エマージング株式F関係で-10%程度。
今月は、定期積立を行うを行うとともに、急激な円高ドル安の場面があったことから、1ドル110円になった時にセゾン・バンガード・グローバルバランスFに久しぶりにスポット投資。また、金連動ETF(1328)も下落時にスポット投資した。
悪かった市況とは別に、SBIファンドバンク開設、楽天証券・投信スーパーステーション開設、東証の海外ETF(韓国株ETF)上場など、ファンド投資環境は良い方向に向っているようだ。現段階では、SBIファンドバンクの手数料割安のインデックスファンド群は投資対象として魅力あるものと評価しており、乗り換えを予定している。これを機にファンド業界のさらなる手数料ダウン及びサービス向上を期待したい。
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