2008年06月 の記事一覧
今月は、これまでの主力投信であったセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドへの投資比率を下げ、新たに「MOファンド」として仕切り直した。
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名 称:MOファンド投資方針:
ローコストのインデックスファンドを主に活用し、世界分散投資する。
詳細はこちら。
組入投信・ETF:
・トピックスオープン
・TOPIX連動型上場投資信託(1306)
・インベスコ 店頭・成長株オープン
・ステート・ストリート 外国株式インデックス
・年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
・iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックス・ファンド
・世界国債インデックスファンド(年1回決算型)
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
投資比率:
日本株式 15%、日本債券 5%
外国株式 54%、外国債券 26%
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セゾン・バンガードGBF以外で、従来の「MO手抜きファンド」と変更した点としては、
(1) 日本株式は、TOPIX連動投信の他に、国内の新興市場を対象として
「インベスコ 店頭・成長株オープン」に少額投資(スポット投資のみ)。
(2) 外国債券は、
「世界国債インデックスファンド(年1回決算型)」を積立投資。設定から日が浅いが、信託報酬0.63%は魅力。
今月は、アメリカ株式市場が不穏な動き(下振れ)、原油市場はさらに不穏な動き(上振れ)ということで、来月の株式市場には(個人的に)悲観的だが、こういう時こそ、定期積立で着実に積み上げていきたいと思う。
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【VW】歴代最高の燃費性能を実現した「ゴルフ TSI トレンドライン」を発売【carview ニュース】
【ゴルフ TSIトレンドライン 発売】1.4リットル シングルチャージャー・7速DSG搭載【carview ニュース】
ついにお目見え、ターボチャージャー化したゴルフ・エントリーモデル。
1400ccTSIシングルチャージャーエンジン+乾式クラッチの7速DSGの採用でフルモデルチェンジに近い内容。しかも、価格はゴルフEの3万円高となる248万円(税込)とコストパフォーマンスの高い価格設定となっている。
国産車がターボチャージャー化しても、レギュラーガソリン仕様がハイオクに変更になってしまう(可能性が非常に高い)のであまりお得感が無いが、外国車だと元々がハイオク仕様の場合が多いので、
今回のゴルフのような小排気量化・馬力据え置きによるお得感(燃費UP!+自動車税の低減)は購入を検討している人へのアピール度が高いと思う。
ゴルフは次期モデルの発表も近いと噂されているが、これは売れそうだ。
フィアット500に新グレードが登場【carview ニュース】
「フィアット500 1.4 16V LOUNGE」が新たに設定された。
これで、
「1.2 8V LOUNGE」(225万円)
「1.4 16V POP」(222万円)
「1.4 16V LOUNGE」(250万円)
の3モデル展開となったが、
エントリーモデル(となるはず)の
「1.2ポップ」(180万円程度?)と、ハイパフォーマンスモデルの
「アバルト」の導入発表がないので、ちょっと寂しいか・・・。
フィアット500は「実車を見に行こう」、「試乗しよう」と思っているが、なかなか行く暇が無い。(県内のディーラに行く前に、実車があるのか確認しないと危なそうだけど・・・ ^^; ) そういえば、まだ道ですれ違ったこともないなぁ。
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昨日から資格取得講習に参加しているのだが、講義あり、(当然)試験ありで結構シンドイ。。。これも明日(実技試験)までの辛抱か・・・。
さて、新規のETF上場で動きがあるようだ。
大和投信、1万円台のETFを上場【NIKKEI NET】
購入価格を低く設定してもらえるのは、うれしいのだが、小口化するETFが
マイナーな業種別株価指数に連動するETFでは・・・・(ノ_-;)ハァ・・・ ワシ的には、購入価格に係らず投資の対象外 ^^;;;
トピックスETFが小口化されれば、検討の余地あり なんだけどなぁ。◎関連Blog
(やはり、批判的あるいは失望している方が多いようで・・・)
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梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー・
NightWalker's Investment Blog・
rennyの備忘録・
カウンターゲーム
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ああ、忙しい・・・(o_ _)o
先日(6月上旬)決意した、
手抜きファンド返上にのっとり、「
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の大部分(7割程度)の売却を完了した。
売却金はいきなりスポット投資はせず、従来通り定期積立をメイン(+一部スポット投資)で投資を続ける予定。
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「ハゲタカ」以来の面白そうなNHKドラマ、
NHK 土曜ドラマ「監査法人」監査法人に勤める公認会計士が主人公のドラマ。舞台が2002年付近(バブル後遺症に悩んでいる頃の日本)ということで、「ハゲタカ」とも重なる時期である。
監査法人といえば、カネボウとかライブドアとかの粉飾決算でその存在がクローズアップされたように思うが、どんなことやってるのか知らんので、なかなか面白そうだ。
で、今日、(昨日放映された第2話の)録画を見ようと思ったら、野球中継しか映ってなかったΣ( ̄□ ̄;) まさか野球中継が1時間も延長になるなんて・・・。最近、民放は中継の延長がないのでNHKも・・・と思い込んでしまった。不覚(涙)
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カーボンオフセット(*1)という言葉を聞くようになったが、車から排出されるCO2量を具体的に算出できるサイトがあった。
自動車で排出されるCO2量を調べよう!【カーボンパス】
ちなみに、ウチのMINIで調べてみると・・・
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メーカー(ブランド):BMW
車種:ミニ
形式:RA16(CVT)
年間の走行距離(km):5,000km
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ゲストさんの車が排出している年間のCO2の量は、
1,094kgこの量をカーボンパスを購入してCO2排出量をオフセットしようとすると、
4,400円だとか。。。
高いんだか、安いんだか、微妙な値段だが、こういうのも売買材料(取引材料)になってきたのだなぁというのが感想。
そういえば、SBIイー・トレード証券から
排出権先物価格連動債券 ~ 愛称:エコリンク債 ~なんていうのも出るらしい・・・。
(*1)カーボンオフセット(carbon offset)とは、人間の経済活動や生活などを通して「ある場所」で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に吸収しようとする考え方や活動の総称である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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NightWalker's Investment Blogの最新記事
「ステート・ストリートが日本でETF事業強化、年内に複数上場へ???」元記事は、
UPDATE1: ステート・ストリートが日本でETF事業強化、年内に複数上場へ【ロイター】だが、この中で「
重複上場」というのが注目すべき点で、
これまで、一部証券会社で売買可能だった海外ETF(外国籍ETF)の取り扱いで不満があった、
・売買手数料のローコスト化(為替手数料不要など)
・特定口座での取引について、期待ができそうだ。(特定口座については、楽天証券は検討しているとか・・・)
年内といえば、あと6ヶ月。「海外の株価指数連動型ETFなど、株式、債券、不動産などの指数連動型ETFを
年内に複数上場させたい」ということで、品揃えも期待できそうだし、年末が楽しみだ。
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羽生二冠が名人位奪取、永世名人の資格獲得【asahi.com】
第66期将棋名人戦で羽生二冠が4勝2敗で名人位を奪取し、王座、王将と併せ三冠になった。また、これで名人位を通算5期獲得したことになり、
永世名人(十九世名人)の資格を得た(名人戦が実力制になって6人目)。
先ほど、9時のNHKニュースでも紹介されていたし、現在日本将棋連盟HPへのアクセスが重くなっている(アクセスが集中していると思われる)し、やっぱり「羽生さん」という人は注目を集める存在なんだなぁと実感した。(将棋ファン以外への知名度も別格だからなぁ。。。)
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MIKITO AED PROJECT【BCリーグサイト】
「AED(自動対外式除細動器)があれば助かった・・・」なんて話をテレビで見たことがある。実際、こんな小さい子も亡くなっているそうだ。
そんな中、AED資金に充てるためのリストバンドが発売される。
ミキトプロジェクト リストバンド発売開始のお知らせ【福井ミラクルエレファンツHP】
スタンド観戦する機会があれば、このリストバンドを購入して、AED拡充に少しでも協力したいと思う。(黄色いハッピを着て応援する勇気はないが)このリストバンドならデザインも良いし、着けて応援できそうだ ^^
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週末(6/13~15)の試合結果は、
石川戦1敗。
群馬戦
1勝1敗だった。
(前期通算成績:6勝14敗2分 勝率.300)
・
エレファンツ試合結果【BCリーグHP】
・
福井ミラクルエレファンツ運営ブログまたしても、3連戦勝ち越しは成らなかったが、とりあえず3戦3敗だった群馬相手に初勝利は大きい・・・はず。あとは、新潟に勝てば全チームから勝利を挙げたことになる。
それにしても、群馬県での試合は観戦者数が結構多いなぁ(2000人超)。
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東証が金価格に連動する商品現物型ETFの上場を承認、6月30日上場予定 【梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー】
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東証が商品ETFを初めて上場へ、金価格連動で30日に【ロイター】
「やっと上場か・・・」と同時に
「なんで大証と同じようなETF(金連動ETF/1328)を上場させるのかなぁ?
せめて、コモディティ全体の指数に連動するETFを上場させて差別化すれば良いのに・・・。」というのが感想。
細かくは、
東証の金ETFは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している金ETFを重複上場するもので、受益証券と金との現物交換ができる。一方、
大証の金連動ETF(1328)は、金価格に連動する債券を組み入れた設計で、金の現物交換はできない。
という違いがあるようだ(が、投資家にはそれほど重要な項目ではないと思う)。
購入金額は、売買単位は50口で
約46万円(直近の終値は1口あたり85.6ドルで、日本円に換算すると約9200円。)で、小個人投資家には「ちょっと試しに購入してみようか?」なんて微塵も思えない金額 ^^;;;
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トヨタ、マイクロカー「iQ」を発表【carview ニュース】

トヨタが環境シンポジウムでマイクロカー「iQ」を発表したようだ。
発売時期は
「(今年の内の)それほど遅くない時期」らしい。
写真をあらためてみると(全長が短過ぎて)ちとバランスに違和感があるが、やっぱ実物は見てみたい。ワシがトヨタディーラを(初めて)訪れる日も近いかも・・・^^;
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先日、Wii本体&Wii Fitを購入して、ちょくちょくプレイしはじめている。
Wii本体を初めて見た感想は、
本体ちっちゃっ! PS2(初期型)に比べて2まわりコンパクトなのに驚いた(だたACアダプタがデカイ)。他にもコントローラ(Wiiリモコン)が無線だったり、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を使用すれば簡単にネット接続環境が整えられたり、従来のゲーム機とは一味違うことがよく分かった。ニンテンドーDSのタッチパネルでペン操作した時ほどのインパクトはなかったが、好印象。
Wii Fitについては、
「よく こんなものを発案、開発したなぁ」と感心した。ワシはどうもバランス感覚が悪いようで、バランスゲームがヘタレ。あと身体が硬いせいかヨガがキツイ。
ちなみに、
Wii Fitより
バーチャルコンソール(R-TYPEとかファンタジーゾーンとか・・・レトロゲームのダウンロード版)にハマっている ^^;;; ああ、懐かし・・・。
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年2回のうれしい日 ^^
先日生命保険の解約金等を全て投資用口座に振り込んだので、今回のボーナスは、とりあえず生活資金用口座にキープする予定。
「うんぼぼ日記」に住信SBIネット銀行のサービス向上(他行宛振込手数料は月3回まで無料、など)について紹介されていた。イーバンク、新生銀行が、他行宛振込手数料の無料サービスを縮小しているのに対し、さすがはSBIというところか・・・。住信SBIネット銀行は金利も高いし(普通預金でも0.35%)、利用する手もあるなぁと思いつつ・・・・一方で、最近せっかく銀行口座の整理をしたところなので、また増やすのに抵抗があり、悩ましいところ。。。
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最近は、金土日の3連戦が定期スケジュールのようだ。
エレファンツ試合結果【BCリーグサイト】
週末(6/6~8)の試合結果は、
信濃戦1勝1敗。群馬戦1敗。合わせて1勝2敗だった。
群馬には過去3戦3敗(しかも点数的には大差)とかなり厳しい結果となっている。BCリーグは、
上信越地区(新潟、群馬、長野)と北陸地区(石川、富山、福井)に分かれているが、
上信越地区に勝ち星が偏ってきたようだ。福井含めて、北陸地区にはもう少しがんばってもらわんと・・・。一応、最終的には、北陸地区1位と上信越地区1位とで優勝決定戦(BCリーグチャンピオンシップ)を行うので、あまりに勝率が違うのはマズい ^^;
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最近、大量のレアメタルが残される廃棄電子機器を指して、
都市鉱山なんて言葉も出ているが、自分が過去に使用し、未だ保有していた携帯たち(3台)を資源の有効活用してもらうため、ドコモショップに渡してきた。
回収に持っていく前に撮った写真が下。左からN210i、SH252i、SH702iD、F905i。

携帯、高機能化と共に、大型化しているねぇ~^^;
特に現在使用しているF905iは、機種変の際にサイズより機能を重視したので、急にデカくなった。
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1年少し前に
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」というローコストのインデックス・バランスファンドが誕生したのを機に、本バランスファンドをメインに
「MO手抜きファンド」と称して世界分散投資を始めたのだが・・・、
元来こだわり気質のワシにとっては、バランスファンドはアセットの調整がしにくく、制約が出てきて、気になり始めた。また、各アセットのインデックス投信のローコスト化が進んでおり(ノーロードかつ信託報酬が低い投信の誕生)、あえて「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」をメインに据える位置付けも薄れてきた。(日本債券比率が比較的高いこと、特定口座で管理できないのもチョット引っかかっている。)
ということで、
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」をメインから外すことにした(一部を残し売却)。ただし、本バランスファンドのコンセプトには賛同するので、少額積立を継続することとした。
「MO手抜きファンド」の名を返上して、仕切り直しやな。。。
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「STAM インデックス・オープン」シリーズの半期決算があったようだ。ワシが気になっている、国内外の株式インデックスファンドの運用報告書は以下。
・
STAM TOPIXインデックス・オープン・
STAM グローバル株式インデックス・オープン 信託報酬が低いことは確認済みだが、気になる「
信託報酬以外の費用」は、
・TOPIXインデックス・オープンは
0円 ・グローバル株式インデックス・オープンは
2円(信託報酬額24円)
と、費用はかなり抑えられており、ローコスト運用が行われているようだ。また、分配金はそれぞれ0円。
2008/6/2のBlogで純資産が少ないことが気になっていることも書いたが、確かに現時点での純資産は少ないものの(TOPIXインデックス:3億円、グローバル株式インデックス10億円)、着実に増加している模様。
・・・となれば、乗り換えるのが得策か?!
TOPIXインデックスはTOPIX ETFへのリレー投資が見えているので、わざわざ乗り換えるのは面倒だが、
グローバル株式インデックスは、海外ETFの整備にまだ時間が掛かりそうで、比較的長く保有する可能性があるので、ローコストであるに越したことはない。6月26日(木)からカブドットコム証券での取り扱いが開始されることもあるし、少し考えたいと思う。
◎関連Blog
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STAMインデックスシリーズ 運用報告書UP(半期決算)【投信で手堅くlay-up!】
・
STAM グローバル株式インデックスの保有コストと主なインデックスファンドとの比較【NightWalker's Investment Blog】
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メガチップスから郵便が届いた。
やたらと重くて何が梱包されているのかと思ったら、株主優待の
「選べるギフト」カタログで、
370ページにもわたる分厚いカタログだった。カタログの中身は、ニンテンドーDSソフト、日帰り温泉旅行、インテリア商品、キッチン用品、防災グッズ、スイーツなどなど多種多彩。あまりの種類の多さに驚いた。カタログを眺めているだけでも結構楽しい ^^
この前はDSソフトにしようかと思ったが、「コレ!」というソフトがなかったので、(自分ではなかなか買いそうにない)
プチ高級スイーツでも選ぼうかな・・・。
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イートレード証券”のみ”で取り扱いが開始された、ローコスト・インデックス投信
「STAM インデックス・オープン」シリーズであるが、その後、フィディリティ、ジョインベスト、楽天、マネックス(マネックスは一部シリーズ)・・・と、かなりのスピードで取扱い会社が拡大している。
そして、
ついにカブドットコム証券でも「STAM シリーズ」6投信すべての取り扱いが開始されることになった。注目のBRICs通貨ファンドやインデックスノーロード6投信など新規追加【カブドットコム証券】
「STAM インデックス・オープン」は従来のインデックス投信よりもさらにローコスト(信託報酬が安い)であることが大きな売りだが、純資産は伸び悩んでいるようだ(シリーズの中で、最も純資産が大きい「グローバルREIT」でも約18億円)。微妙な年2回決算や、設定から日が浅いこともあり、投信の乗り換えまでは至っていない投資家が多いものと推測する。かくいうワシも様子見の一人・・・。
本格的な乗り換えが進むには、指数との乖離状況、分配金や(信託報酬以外の)その他の費用の確認などの実績が見えてくることが必要だと思う。最低あと一年程度は辛抱か・・・?! そういう意味では、現在の取り扱い会社の拡大は「種まき」なのかなぁ・・・。
時間が経って、ある程度実績が見えてきたら、現在の施策(取り扱い会社の拡大)が投資し易さを産み、実を結ぶのではないか?! それまでに償還なんてことが無いことを祈る ^^;
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NightWalker's Investment Blog
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現在、インデックス投資信託をメインとした定期積立を実施しているが、他に国内個別銘柄にも投資している。
ワシは、買いたくなると、どうしても待ちきれないタチ(→故に高値掴みしやすい)だし、今後の景気及び株価の不透明感を考慮すると、
個別銘柄も投資信託同様に定期積立で時間分散するのも悪くないと考えた。これなら買うタイミング探しに毎日株価を気にしないで済むし・・。
そこで、主なネット証券の単元未満株取扱い状況について調べてみた。
SBIイー・トレード証券「単元未満株(S株)」取引数:1株より
手数料:
約定代金の0.63%(税込)最低手数料なし
定期積立サービス:無し
マネックス証券「ミニ株」取引数:単元株数の1/10より
手数料:一約定につき 500円(税込)
定期積立サービス:無し
ジョインベスト証券「まめ株」取引数:1株より
手数料:約定代金の0.84%(税込)(最低手数料 105円)
定期積立サービス:無し
カブドットコム証券「プチ株」取引数:1株より
手数料:約定代金の0.945%(税込)(最低手数料 105円)
定期積立サービス:
有り「プチ株つみたて」 続きを読む
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