投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2013 の投票受付開始は11月1日です【rennyの備忘録】もうこんな季節か・・・という思いだが、
さて、今年はどのETF、投信に投票しようか・・・。
今年は、保有していないETF、投信からも投票するかも・・・。
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昨晩発表されたiPad Air。
10インチ級タブレットで
469gは軽い!!
(Xperia Tablet Zの495gがかなり軽く感じた記憶があるので、10インチ級では500gが自分の中での重さの基準)
スペック的には即買いレベルだが、値段がね・・^^; 32GBで約6.2万円。
iPad miniも待望のRetinaモデルで、CPUなどもiPad Airと同等の模様。
こちらもなかなかいい感じ。
さて、
今月から取扱いが開始された海外ETF・
バンガード・米国増配株式ETF【VIG】高配当ではなく、
10年以上連続して増配の実績をもつ米国普通株で構成しているのが特徴。
経費率(年率)は0.10%と、バンガードETFらしくローコスト。
【VIG】は、S&P500と比較し、金融セクター比率が低く、
保有上位にペプシコ、P&G、コカ・コーラ、ウォルマートなど
【KXI】銘柄もぞろぞろ。
この【VIG】はかなり気になる存在だ。
NISA口座向けの候補に入れておこうか。。。
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【高配当ETFで戦略的インデックス投資日記】増税前にファンドの見直しを考えようを読んで、ビックリ!
投資信託の信託報酬に、
消費税が掛かっていたことを完全に失念していた ^^;;この消費税増税だけが後押ししたわけではないが、
以前から懸案であった外国債券(ヘッジ有り)投信について、
高コストだったアクティブ投信
朝日Nvest グローバルボンドオープン(Avest-B)(名目信託報酬 1.37%)
を全売却し、
野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型(名目信託報酬 0.58%)にスポット投資して、一気に乗り換えた。
本投信は、ローンチから間もないが、
同シリーズの新興国債券から判断して、
実質信託報酬などはおそらく問題ない範囲であろう。
(資産総額が小さいので、ちゃんと無期限で運用してくれるか?償還はないか?は少し心配・・・)
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台風が去って、急に寒くなった。やっと秋かな・・・。
(というか、いきなり晩秋かも・・・)
さて、
先月末の話だが、
海外ETF「バンガード トータル ワールド ストックETF」【VT】の分配金が振り込まれた。
例のごとく、米ドル建MMFに投資。
海外ETFは、保有するのみで、最近売買を実施していないが、
米ドル建MMFもそこそこ貯まってきたので、
NISA口座(SBI証券では、2014年は購入手数料ゼロ)を使っての
【KXI】へのリレー投資も検討しておこうと思う。
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※ 2014/1/22:一部投信をメインの「MOファンド」に昇格させたため中断。5月頃から
コスト度外視ワンコイン定期積立として、
少額定期積立を開始したが、
当初の趣旨から投資先が少し変わってきたので、見直した。
「フロンティア積立500」とは・・・。
①フロンティア国が投資対象
②信託報酬が高コストで、投資未経験
③運用実績が浅く、実績や実質信託報酬が不確定
といった、メインの定期積立(MOファンド)では未開拓の投信に月500円の定期積立を実施する。いずれの投信もリスクは高めなので、少額の定期積立、長期投資でリスクを分散する。
さてさて、どんな結果を迎えるか・・・。
フロンティア【frontier】
1 国境地方。辺境。特に、米国開拓時代の開拓地と未開拓地との境界地域。
2 未開拓の分野。新分野。また、学問・技術の最先端。最先端の業績。==============================
・朝日Nvest グローバルバリュー株オープン 「Avest-E」 日本を除く世界各国の株式を主要投資対象。フリーキャッシュフロー、利益成長の潜在能力、業界における競争力、経営者の経営方針等から独自に評価した企業価値に対し割安な銘柄を発掘し、厳選投資。
購入手数料:ノーロード
信託報酬 :
名目1.89%(実質2.00%)・ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド 主要投資対象は、
アジアのフロンティア諸国の取引所に上場する株式。
(現状投資先:バングラディシュ22%,ベトナム18%,スリランカ18%,中国17%,モンゴル12%,他)
購入手数料:ノーロード
信託報酬 :名目1.41%(実質2.04%)
・JPM中東アフリカ株式ファンド 主要投資対象は、
中東・アフリカ諸国の株式等。毎年12月に、外国ファンド証券の基本組入比率を定め、毎月初旬に、基本組入比率から概ね±15%の範囲で、当月の投資割合を決定する。
(現状投資先:南ア25%,トルコ25%,ナイジェリア12%,カタール7%,UAE6%,他)
購入手数料:ノーロード
信託報酬 :名目1.90%(実質1.96%+アフリカファンドの成功報酬)
・ひふみプラス 主要投資対象は、国内外の上場株式。市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に分散投資する。信託財産の総額の50%までを株式以外への資産で保有できる仕組みになっており、株式の組入比率を柔軟に変化させて運用する。(現状投資先:日本国内のみ)
購入手数料:ノーロード
信託報酬 :名目1.029%(実質1.34%)
・EXE-i グローバルREITファンド ファンドオブファンズ方式で運用。主としてETFへの投資を通じ、世界(日本を含む)のREITへ実質的に投資する。基本投資割合は、米国のREIT50%、米国以外のREIT50%とする。
購入手数料:ノーロード
信託報酬 :名目0.5315%
(実質 ???? %)==============================
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今月下旬で予約。
やっっっっっと、
リコール対策も対応してもらえることになった。
見積りは、整備費用、自賠責、重量税等を合わせて、約12万円とのこと。
その他、ワイパーゴム交換等を依頼する予定で、その分が加算されると思うが、
MINI時代は16万円くらいはしていたと思うので、
それと比べると、安く済みそうかな・・・。
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ついに始まった。
[1st Period]第2回k2k2ダービー Week1 【rennyの備忘録】1週目は5位(25中)スタート!
順位は気にしたくないのだが、
「MOファンド ミニ」の順位が悪いと、
リアル積み立ての「MOファンド」のパフォーマンスが悪いということになるので、
それはマズイ。気にしておかないと・・・^^;
とはいえ、
積み立て先や比率を途中で変更するつもりはないので、
半年間静かに見守っていきたいと思う。
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先月比:-1.0%(2013.9.29現在)
年初来:+18.5%設定来:+24.9%(2007.3 設定)
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投資方針:
ローコストのインデックスファンド、ETF等を活用し、世界分散投資する。それに加えてリターン補完戦略+α(直販投信)を組み入れる。(
詳細はコチラ)
組入ETF・投信:
・バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF【VT】 ・iシェアーズS&P グローバル生活必需品セクター インデックスファンド【KXI】積・eMAXIS 全世界株式インデックス
積・日本株式インデックスe
積・結い2101
・個人向け国債(変動10年)積・野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型
・朝日Nvest グローバルボンドオープン(Avest-B)
積・野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型
積・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
投資比率:
日本株式 12%,日本債券 36%
外国株式 42%,外国債券 10%
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今月の市況は、日本市場では、シリア情勢が話し合いで解決に向かったことから、日経平均は上昇したが、月末はアメリカの予算成立に向けた与野党協議の不調が伝えられるなど伸び悩んだ。13,300円台から14,400円台まで上昇した。NYダウ平均は14,800ドル台から15,200ドルまで上昇した。(日経平均と似たような値動き。)
為替は、99円台から98円台になり、若干の円高となった。
本ファンドは、MOファンド投資方針(R6)に従い、アセットアロケーションの見直しを継続中。
株式アセット(国内、外国)が大幅プラスとなったが、個人向け国債に大スポット投資を実施したため、ファンド全体としてはマイナスとなった。
投資については、インデックス投信(日本株式、外国株式(先進+新興)、外国債券(新興国ヘッジ有り)、直販投信(結い2101、セゾンGBF)への定期積立を実施した。
なお、
個人向け国債に大スポット投資を実施し、外国債券(ヘッジ有り)の投資先について、グローバルボンドオープン(Avest-B)から
野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型に変更することとした。
来月は、引き続き定期積立を継続していく予定。
なお、MOファンド投資方針(R6)のアセットアロケーションに近づけるため、必要に応じスポット投資を実施する。
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