本来なら11/27に書く予定が、バタバタしていて遅れてしまった^^;
(
振り返ったら、昨年も遅れていた^^;;; )
車検もリコール対応も無事に終わり、
また1年楽しく運転できればと思う。
高速割引率が縮小する前に遠出しておきたいですな。
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先月比:+2.4%(2013.11.29現在)
年初来:+22.7%設定来:+29.1%(2007.3 設定)
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投資方針:
ローコストのインデックスファンド、ETF等を活用し、世界分散投資する。それに加えてリターン補完戦略+α(直販投信)を組み入れる。(
詳細はコチラ)
組入ETF・投信:
・バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF【VT】 ・iシェアーズS&P グローバル生活必需品セクター インデックスファンド【KXI】積・eMAXIS 全世界株式インデックス
積・日本株式インデックスe
積・結い2101
・個人向け国債(変動10年)積・野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型
積・野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型
積・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
投資比率:
日本株式 13%,日本債券 35%
外国株式 39%,外国債券 13%
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今月の市況は、日米欧で金融緩和が継続するとの期待から、株価は底固く上昇傾向を示した。NYダウ平均は史上初の16,000ドル台に到達した。
今月の日経平均は14400円台から15,600円台まで上昇。NYダウ平均15,600ドル台から16,000円台まで上昇した。
為替は、1ドル98円台から102円台まで円安が進んだ。
本ファンドは、国内外の株式アセットが一様に上昇し、本ファンド全体としてもプラスとなった。
投資については、インデックス投信(日本株式、外国株式(先進国+新興国)、ヘッジ有り外国債券(先進国、新興国)、直販投信(結い2101、セゾンGBF)への定期積立を実施した。
なお、「結い2101」と「野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型」にスポット投資を実施。MOファンド投資方針(R6)に従い、アセットアロケーションの見直しを継続中だが、ほぼ目標投資比率に達した。
来月は、引き続き定期積立を継続していく予定。
マネックス証券が海外ETFの特定口座に対応するというビッグニュース(しかも、12月はこの特定口座がらみの売買手数料キャッシュバックキャンペーン中だ)があり、保有している海外ETFの取扱いについては検討中。
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寺院、神社の類は好きではないので、ほとんど行くことはないのだが、
ふと、大仏様ってどんくらい大きかったかなぁ~?
と思い、先日片道3時間くらい掛けて、奈良に行ってきた。
(奈良は、確か20数年ぶりだ・・・)
天気も良く、気持ちのいい一日だった。
▲東大寺・大仏殿、どぉ~ん!
▲大仏様、どぉ~ん!! こりゃデカい!
▲ちょうど紅葉の季節(1)
▲ちょうど紅葉の季節(2)
▲奈良といえば、鹿。
チェーンを噛む鹿。そんなに美味いのか?!
▲こちらは初めて訪問・法隆寺(西院伽藍)
▲法隆寺・五重塔と金堂
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先日、ポロで初車検を受けて、
あと10日ほどでポロ納車3周年を迎えるが、
11/16に総走行距離
30,000kmを達成した。
前車・New MINIでは、約67,000km。
前々車・ブルーバードでは、5,000kmくらい(だったかな)。
ということで、生涯走行距離で10万kmを超えた模様。
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遂に!といったところだが、
高配当ETFで戦略的インデックス投資日記でも書かれているとおり、
既に保有している一般口座の米国ETF等について、
特定口座には移管できないとのこと。
(その点が残念ということで、当ブログでもすぐには取り上げなかった。)
他のネット証券会社の動向に注目だが、
いずれにしても、現在保有している一般口座のものを特定口座には移管できなさそうだ。
場合によっては、一旦売却して、特定口座で購入しなおすという手もあるが、
売買手数料等を考えると悩ましい。
とりあえず、
NISAで海外ETFを購入しようと検討していたが、新規購入分は特定口座で管理したいし、
でもNISA口座はSBI証券で、特定口座に対応してないし、
再考することになりそうだな・・・。
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先月から今月にかけて2週間、BlackBerry Bold 9900を修理に出していた。
修理費自体は無償だったが、
代替機のメール設定などで、ドコモショップ員に3G通信使われまくり。
通常は、3Gのデータサービスをオフによる節約でドコモへの通信費は
約2,000円/月(+端末分割支払い分 約2,000円)なのだが、
先月と今月は、上のグラフのとおり、
パケホーダイ上限まで行ってしまい、高い通信費を支払うことになった。
使いにくい代替機を使うはめになった上、
普段より高い通信費までを払うことになるとは・・・。
バックアップは取っておいたので、その点は助かったが、
スマホは大事に扱わないと・・・。
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NISA口座の開設が完了したので、その投資先も検討してみた。
(人によって、NISA口座への投資先の考え方が大きく異なり、
どれが良いのか分からなかったので、
自分で考え、したいようにすることにした。)
ワシの考える投資先としては、
ドル建てMMFの分は
バンガード・米国増配株式ETF【VIG】へ。
残りは、超ディフェンシブなバランスファンド、
アセット・ナビゲーション・ファンド(株式20)(信託報酬(税込):年0.56175%)※
に積み立てで投資していこうかと検討中。
本投信は、実質信託報酬も低く抑えられており、
個人向け国債への投資の変わりを、本投信で代用しようとの考え。
※:投資比率
日本株式15%、外国株式5%、日本債券65%、外国債券10%、短期金融資産5%
(外国アセットは、ヘッジ有り・無しの比率が半々) 続きを読む
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SBI証券で申し込んでいたNISA口座だが、
このたび
「非課税適用確認書が交付され、NISA口座の開設が完了した」との連絡が入った。
10月1日受付でこの時期というと、口座開設に約1ヶ月強。
(受付開始時期に申し込みが集中して時間が掛かった可能性が高いが)
結構時間が掛かった印象だ。
いつの間にやら、NISA開始まであと2ヶ月。
投資先をゆっくり考えようと思っていたが、そろそろ計画を決めていかねば・・・。
(一応、現在ドル建てMMFに預けている分は、
バンガード・米国増配株式ETF【VIG】あたりに投資しようと画策中)
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今回ポロ初めての車検だったが、10/27に終了した。
費用は全部で
11万2千円。
(重量税、自賠責、代行料、工賃、部品費等含む)
総走行距離は、29,800kmだった。
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【車検整備一式】
【ニューサービスプラス項目】<範囲内なので無料>
・ブレーキオイル交換
・エンジンオイル、オイルフィルタ交換
・エアコンフィルタ交換
・リモコンキー交換
【リコール(外-1924)対応】<無料>
・DSGメカトロニクス交換
【その他依頼事項】
・ワイパーゴム(フロント)交換 <約5千円>
・アイドリング時のエンジンルームからの異音 <無料>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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これまで、MOファンドの月報を出しているが、
組入れETF・投信の比率は出したことがなかったと思うので、
10月末ベースの各ETF・投信の投資比率を紹介。
(たまたま、エクセルでのグラフ化がうまく出来ただけだったり・・^^; )
信託報酬(名目)は加重平均で
0.283%。
ETFやインデックス投信、個人向け国債をメイン(全体の約75%)に投資しているので
コストはかなり抑えられていると思う。
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先月比:+1.9%(2013.10.31現在)
年初来:+20.3%設定来:+26.7%(2007.3 設定)
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投資方針:
ローコストのインデックスファンド、ETF等を活用し、世界分散投資する。それに加えてリターン補完戦略+α(直販投信)を組み入れる。(
詳細はコチラ)
組入ETF・投信:
・バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF【VT】 ・iシェアーズS&P グローバル生活必需品セクター インデックスファンド【KXI】積・eMAXIS 全世界株式インデックス
積・日本株式インデックスe
積・結い2101
・個人向け国債(変動10年)積・野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型
積・野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型
積・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
投資比率:
日本株式 12%,日本債券 35%
外国株式 41%,外国債券 12%
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(10月分は結果だけ、サラっと・・・)
本ファンドの投資については、インデックス投信(日本株式、外国株式(先進国+新興国)、ヘッジ有り外国債券(先進国、新興国)、直販投信(結い2101、セゾンGBF)への定期積立を実施した。
なお、
「結い2101」と「野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型」にスポット投資を実施し、「グローバルボンドオープン(Avest-B)」は全売却を実施した。
来月は、引き続き定期積立を継続していく予定。
MOファンド投資方針(R6)のアセットアロケーションに近づけるため、必要に応じ、日本株式、外国債券アセットにスポット投資を実施する。
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昨日11月1日から投票を受付開始(投票〆切は11月20日)ということで、
早速投票した。
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2013」トップページ一人の持ち点5ポイントなので、
1本に5点集中も考えたが、どれか1つに絞れなかったので、
例年どおり、自分が投資している複数のファンドに配分。
(1本は新顔で、他は昨年と同様のファンドに投票)
3年前くらいにインデックスファンドやETF(海外ETF含む)の投資環境がかなり進み、
今年を振り返ってみると、祭りになるような大話題ファンドはなかったと思う。
そうすると、(保有年数の長くなると思われる)
ローコストのインデックスファンドやETFが評価されるのではないかと思う。
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