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債券ETFという選択

投資先を全てSTAM インデックスシリーズにすべく、外国債券投信を世界国債インデックスファンド(年1回決算型)からSTAM グローバル債券インデックス・オープンに乗り換えようとしている。
定期積立先は既に変更したが、売却分をまとまって購入し直す(=スポット投資)なら、「投信より債券ETFという選択肢もあるのではないか?」と思い、少し調べてみた。

SBI証券取り扱いだと、5つの債券ETFを取り扱っている。

iシェアーズ バークレイズ債券総合ファンド(AGG)
管理報酬:年0.24%
バークレイズキャピタル 米国総合 インデックス。米国の投資適格債券市場全体のパフォーマンスを測る指標でドル建て固定金利、残存期間1年以上の債券で構成される。

iシェアーズ バークレイズ20年超米国国債ファンド(TLT)
管理報酬:年0.15%
バークレーズ20年超米国国債インデックスは時価総額加重型で、公開発行された米国財務省証券であって、残存期間が20年超、米ドル建て、ムーディーズ・インベスターズ・サービスで投資適格(Baa3以上)の格付け、固定金利、発行残高(額面ベース)1億5000万ドル超のすべての証券で構成される。

その他に、米国インフレ連動国債(TIP)、米ドル建て投資適格社債(LQD)、米ドル建てハイイールド社債(HYG)

●参考
STAM グローバル債券インデックス・オープン
信託報酬:年0.672%
主として「住信 外国債券インデックス マザーファンド」を通じて、原則として日本を除く世界の主要国の公社債等に分散投資し、代表的な外国債券指数であるシティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)に連動する投資成果を目指します。
 通貨別組入比率 上位(円換算ベース)
   ユーロ:約50%、 米国ドル:約32%、 英国ポンド:約9%


債券ETFは、外国債券投信と比較すると・・・
 ◎:コストは非常に低く抑えられている
 ▲:アメリカ債券のみの投資になるので地域分散の点で難点
 ▲:分配金の自動再投資ができない。しかも毎月分配


結論:債券は株式と比べて期待リターンは小さいため、よりローコストで運用するのが望ましい。しかし、現状の債券ETFでは、地域分散の点で難点があり、毎月分配も気になる。
よって、当面は、外国債券投信で対応しようと思う。

今回、生債券は(SBI証券ではあまり取り扱ってないようなので)とりあえず検討外としたが、債券ETFが上場状況が上のような感じなので、検討の余地ありかもしれない・・・。
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