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分配金の誤解

モーニングスターのアナリストの視点の中で、
分配金の誤解
という記事があった。

記事前半の、国内株式投資信託の決算回数割合と、過去1年間の資金純流入額ランキングを比較するのはナンセンスだと思うが(株式投信に比べて、債券、REIT投信に毎月分配型が多いと思われるため)、それ以降は下のまとめを含め、分かりやすく書かれていると思う。

分配金のまとめ
1.普通分配金は受け取るたびに課税される。
2.分配金は、ファンドの純資産残高から取り崩して支払われる。
3.2の理由から、分配金の支払いはファンドの基準価額の下落要因となる。
4.分配金は銀行の預貯金につく利息と同じではなく、全く別物である。
5.分配金額の多い・少ないは、ファンドの運用成績を測る基準にはならない。運用成績を見る際は、トータルリターンやリスクなどで総合的に判断する。

最終的には、投資家のニーズによって、どの決算回数が適しているかは異なるわけだが、
個人的には長期投資の観点から、極力 無分配あるいは分配回数の少ないものを選択したいと思う。
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