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弘前城を引く!~弘前城曳屋ウィーク~

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先日のシルバーウィーク最大の目的は、根室半島チャシ跡群(No.1)の100名城スタンプだったが、切符、ホテルの予約直前に、人力で弘前城天守を引っ張るという「弘前城曳屋ウィーク」の案内が弘前市から届いて、希望日通りに参加できることになったので、根室の帰りに立ち寄ることにした。

弘前城の天守に向けて歩いていくと、
おっ!いつもの場所に天守がない!動いとる!
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今回の曳屋では、総重量約400トンの天守を1組100人で、5分間で15cm程度引っ張るというもの。
ゴールドの軍手をはめて、4本の綱に分かれて、いざ引っ張れ!

そ~れ!
そ~れ!重っ・・・・・・(汗
そ~れ!綱が伸びてる感じで、天守が動いているかわからん・・・(大汗
そ~れ!5分、長っ・・・・(滝汗

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大汗をかいて、5分で15cmのノルマ達成!
天守の下のレール部に設置してある目盛と矢印を見たら、確かに動いていた。
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今回、たまたま根室行きを計画していたため、弘前城曳屋ウィークに参加することができた。
曳屋は、城の補修が行われる100年周期であるかないかの措置のため、こんな体験は人生に1回。
貴重な体験ができてラッキーだった。

弘前城石垣修理が終わり、天守が元の位置に戻には、10年くらいの年月がかかるとのこと。
計画通りに修理が進むことを願う。


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▲参加賞の曳屋木札と曳屋軍手(ゴールド:一口城主専用色)
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