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たわら、たわら、たわら

DIAMアセットマネージメントから、たわらノーロードシリーズの第1弾として、
「たわらノーロード 日経225」の設定が発表されたのが、先月11月20日。
0.2106%(税込)というDC(確定拠出年金)並みの超低コストで、度胆を抜いたが、
「日経平均」連動の投信のみであり、
かつ、取扱会社も楽天証券、マネックス証券のみと限られていたことから、
静観の構えを取っていた。

同じく超低コストを志向しているニッセイ・インデックスシリーズの
品揃え(日本債券、外国株式、外国債券の各投信)には、適わないな・・・と。

しかし、今月12月02日。
『たわらノーロード』シリーズラインアップ拡充のお知らせとして、
  「たわらノーロード 国内債券」
  「たわらノーロード 国内リート」
  「たわらノーロード 先進国株式」
  「たわらノーロード 先進国債券」
  「たわらノーロード 先進国リート」
が拡充された。
主要アセットの信託報酬を下表に示すが、
低コストの代名詞となりつつあったニッセイ・インデックスシリーズと同等かそれ以下!!

20151202index.jpg

これで、たわらノーロードシリーズだけでも超低コストの世界分散投資が可能となった。
しかも、楽天証券、マネックス証券だけでなく、SBI証券でも取り扱うらしい。

さて、
DC並みの超低コストとなった今、これ以上の大幅な低コスト化は期待できないだろう。
あとは、長期投資・保有にあたり、以下のような項目を適宜確認しながら投資していけばいいと思う。
 ・取扱会社の数(→純資産増加→償還回避)
 ・実質信託報酬
 ・分配金の有無
 ・指数との乖離程度



来年1月からNISA枠が増額されるが、
NISA枠の見直しにあたって、「たわらノーロード」シリーズを組み入れることも検討していこうと思う。
それにしても、
2008~2009年頃に登場して低コストインデックス投信の代表格であった
STAMやeMAXISなどは、コスト面では完全に置いてけぼり。
今後、追従するのか? 品揃え(ヘッジ有り投信、バランス投信、等)で勝負していくのだろうか?
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