一昨日発表されたバンガードETFにより、ほぼ世界分散&先進国+新興国の株式ポートフォリオが組めるようになったが、改めてその信託報酬の低さに驚かされた。
一方で、VTI+VGK+VPL+VWOの4つのETFに投資しようとすると、長期投資(保有)するとはいえ、購入手数料がバカにならないのでは?とも思った。
そこで、仮定付きだが、20年後までのコスト検討をしてみた。
仮 定
①100万円で世界分散株式投資(一番下の注意参照!)
②為替手数料、購入手数料はSBI証券の条件を適用
③1$=100円で計算
④地域配分は、米国47%:欧州29%:環太平洋14%:新興国10%を基本
検討ケース
ケース1:バンガードETF <VTI+VGK+VPL+VWO>
ケース2:バンガードETF <VT> (まだ買えないが・・・)
ケース3:iシェアーズETF+TOPIX ETF <TOK+TOPIX+VWO>
ケース4:バンガードETF+TOPIX ETF <VTI+VGK+TOPIX+VWO>
(購入手数料をケチってオセアニア抜き^^;)
ケース5:投信のみ
計算結果の詳細は↓↓↓ (間違ってたらゴメンなさい^^; )

結果概要
ケース1:バンガードETF <VTI+VGK+VPL+VWO>
信託報酬 :0.1189%(加重平均)
購入手数料:1.30%
10年後/20年後コスト:24,890/36,780
ケース2:バンガードETF <VT>
信託報酬 :0.25%
購入手数料:0.51%
10年後/20年後コスト:30,125/55,125
ケース3:iシェアーズETF+TOPIX ETF <TOK+TOPIX+VWO>
信託報酬 :0.2339%(加重平均)
購入手数料:0.80%
10年後/20年後コスト:31,386/54,772
ケース4:バンガードETF+TOPIX ETF <VTI+VGK+TOPIX+VWO>
信託報酬 :0.1181%(加重平均)
購入手数料:1.06%
10年後/20年後コスト:22,431/34,237
ケース5:投信のみ
信託報酬 :0.7530%(加重平均)
購入手数料:0.10%
10年後/20年後コスト:76,302/151,604
バンガードETFを用いたケース1(及び4)が10年後/20年後コストが最も安い。
VTやiシェアーズETFを用いたケース2、3においてもケース1、4には及ばないものの(10年後で約0.5%差)、コストは安い部類。
よって、好みのETFを選択すれば良いのではないか?という範囲だと思う。
投信は既出のETFと比べるとコスト高。ノーロード投信主体でも2年後には海外ETFのコストに並ぶ。
注意!
今回は100万円分購入として検討したが、もっと少額投資で検討すると、ETFの購入手数料の負担が大きく、投信にもメリットが出てくる。(例えば20万円だと、ETFと投信のコストが等しくなるのは約10年後)
「現行の海外ETFの手数料体系では、なるべくまとまった金額で購入し、購入手数料割合を減らす必要がある」というのが結論かもしれない。
具体的には、投信で積立し、金額がまとまった時点で解約し、海外ETFに乗り換える。いわゆるリレー投資が最も現実的な手法なのかもしれない。
一方で、VTI+VGK+VPL+VWOの4つのETFに投資しようとすると、長期投資(保有)するとはいえ、購入手数料がバカにならないのでは?とも思った。
そこで、仮定付きだが、20年後までのコスト検討をしてみた。
仮 定
①100万円で世界分散株式投資(一番下の注意参照!)
②為替手数料、購入手数料はSBI証券の条件を適用
③1$=100円で計算
④地域配分は、米国47%:欧州29%:環太平洋14%:新興国10%を基本
検討ケース
ケース1:バンガードETF <VTI+VGK+VPL+VWO>
ケース2:バンガードETF <VT> (まだ買えないが・・・)
ケース3:iシェアーズETF+TOPIX ETF <TOK+TOPIX+VWO>
ケース4:バンガードETF+TOPIX ETF <VTI+VGK+TOPIX+VWO>
(購入手数料をケチってオセアニア抜き^^;)
ケース5:投信のみ
計算結果の詳細は↓↓↓ (間違ってたらゴメンなさい^^; )

結果概要
ケース1:バンガードETF <VTI+VGK+VPL+VWO>
信託報酬 :0.1189%(加重平均)
購入手数料:1.30%
10年後/20年後コスト:24,890/36,780
ケース2:バンガードETF <VT>
信託報酬 :0.25%
購入手数料:0.51%
10年後/20年後コスト:30,125/55,125
ケース3:iシェアーズETF+TOPIX ETF <TOK+TOPIX+VWO>
信託報酬 :0.2339%(加重平均)
購入手数料:0.80%
10年後/20年後コスト:31,386/54,772
ケース4:バンガードETF+TOPIX ETF <VTI+VGK+TOPIX+VWO>
信託報酬 :0.1181%(加重平均)
購入手数料:1.06%
10年後/20年後コスト:22,431/34,237
ケース5:投信のみ
信託報酬 :0.7530%(加重平均)
購入手数料:0.10%
10年後/20年後コスト:76,302/151,604
バンガードETFを用いたケース1(及び4)が10年後/20年後コストが最も安い。
VTやiシェアーズETFを用いたケース2、3においてもケース1、4には及ばないものの(10年後で約0.5%差)、コストは安い部類。
よって、好みのETFを選択すれば良いのではないか?という範囲だと思う。
投信は既出のETFと比べるとコスト高。ノーロード投信主体でも2年後には海外ETFのコストに並ぶ。
注意!
今回は100万円分購入として検討したが、もっと少額投資で検討すると、ETFの購入手数料の負担が大きく、投信にもメリットが出てくる。(例えば20万円だと、ETFと投信のコストが等しくなるのは約10年後)
「現行の海外ETFの手数料体系では、なるべくまとまった金額で購入し、購入手数料割合を減らす必要がある」というのが結論かもしれない。
具体的には、投信で積立し、金額がまとまった時点で解約し、海外ETFに乗り換える。いわゆるリレー投資が最も現実的な手法なのかもしれない。
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